時間とお金の重要性を考える【消費・投資・浪費・空費】の分類分け実践

【時間とお金の重要性】

約2年前からタイトルの件について試行錯誤し、やっとこのようなブログ記事として書くことが出来ます。

成果が出ていないと、説得力がありませんからね。

お金がなかなか貯まらない

未来に向けての投資が出来ていない

勉強をする時間がない

有効に使えている時間が少ない

とにかく忙しい

一見バラバラのような切り口を挙げましたが、実は関係性を持っていると私は考えます。

タイトルにもあるように、【消費・投資・浪費・空費】という考えはあまりに有名ですが、筆者の経験と現在の取組みを含めて紹介していきたいと思います。

参考になってもらえれば光栄です。

ブログの後半には、筆者の家庭状況を記載しました。笑

【消費・投資・浪費・空費】

消費とは
欲求を満たすために財・サービスを消耗すること。生きる為に必要なものと考えるとわかりやすい。固定費と変動費がある。
例)食費、水道光熱費、家賃、燃料代、スマホ代など
投資とは
経済において、将来的に資本を増加させるために、現在の資本を投じる活動。
広義で捉えると、自己研鑽や人間関係。預貯金もここに入ります。
例)投資信託・株、書籍購入、セミナーなど
浪費とは
特に目的をもたず、必要以上にお金や時間を使ってしまうこと。
例)ギャンブル、バーゲン等の衝動買い、過度の飲み会など
空費とは
正しい目的の為に時間や労力を使おうと思っていたが上手くいかず、無駄にすること。
例)具体的な実践へ進まないのも関わらず行われた会議の時間など
 
これらの分類の中での注目点はやはり浪費と空費です。
浪費は「お金や時間」を無駄遣いすること
空費は「時間や労力」を無駄遣いすること
と考えると、理解しやすいです。

お金で大切なことは「分類すること」

お金の面で悩みがある方は、とにかく【家計簿】をつけ、分類分けを実践してみて下さい。

夫婦やご家族とともに、それぞれの支出が先述した4つのカテゴリーのうちどの分類に入るのか。

そして分類したテーマがそれぞれ、

重要性は高いか。
緊急性はあるのか。
未来に関係するのか。

と具体的に考えるべきです。

その中でも、即効性のある見直しポイントは「固定費」です。

例えば、スマホの格安SIM、保険、家賃など一定額決まって支出する面を見直します。
保険なども、実は緊急性のない保険などが多くあり、それらを見直して浮いた分を投資に回すという選択肢もあります。

固定費に関しては、一度見直して改善すると、継続して費用が浮きますので、面倒くさがらずに見直してみることが大切です。

あとは言うまでもなく、浪費と空費を出来るだけ削ります。
浪費と空費を全くのゼロにするのは、返ってストレスになりますから、適度にはあって良いと思います。

人それぞれ考え方は違うと思いますが、私の個人的な意見としては、車も立派な「浪費」だと考えます。

もちろん所有欲を満たすものではあると思いますが、車両を購入・所有するだけで、

車両購入費用
ローン金利(ローン購入の場合)
自動車税(年1回)
重量税(車検ごと)
自賠責保険(概ね車検ごと)
自動車任意保険(契約により月払い、年払いなど)
点検費用(法定点検年1回、法定費用+整備費)
車検費用(隔年、新車時のみ3年。法定費用+整備費)
駐車場代(賃借の場合、毎月)
燃料代(ガソリン、軽油)
その他整備費、消耗品費用(タイヤなど)

状況にもよりますが、ランニングコストが掛かりすぎです。
また、洗車をしている時間も個人的にはとてももったいなく思います。

ですから、私は300万円の車を購入するよりも、間違いなく1500円の本を2000冊購入する方を選びます。

その方が、自分に投資できる時間が圧倒的に増えます。

時間で大切なことは「気づくこと」

先述した4つのカテゴリーがありました。

浪費や空費を削るのが大切だとは前段落でお話しましたが、浪費と空費の意味合いは違えど、実は大きな同じものを失っています。

それは「時間」です。

確かに、お金だけでみると、消費欲や浪費・空費欲を満たしたければ、収入を高めたり、もしくは投資なんてせずに1日1日を全力で過ごす!みたいな生き方もありです。

しかし、時間だけはお金で買えません。

投資の意味にあったように、資産運用だけが投資ではありません。

投資について私は、資産運用以上に「自己投資と誰と過ごすか」に重きを置いています。
そして特に「人の行動力」を重視しています。

投資は、広義の意味で捉えると、自己研鑽や人間関係とあります。

例えば、

「本当はこの人と話したくない」

「この会話の時間、意味あるのかな?」

「色々な人に、なんとなく合わせているな」

という風に感じている人間関係は、かなり厳しい状況です。

自分の人生を生きていません。

1人で生きろという訳ではなく、誰と過ごすか、そして有意義に過ごせるかどうかが重要です。

浪費や空費したお金はなんとか取り返しがつきますが、失った時間は決してもどってはきません。

さらにお金と時間の例を挙げます。

・パチンコで2万円負けた
・株で2万円損した

同じことのように感じますが、この2例の圧倒的な違いは「時間」です。

パチンコの場合は、自分がフルに時間をかけ、2万円を失ったのですから、実質的な損失は2万円だけではないのです。本来自分の成長のために使えていたはずの時間を失っています。  

株の場合、損はしましたが、株式市場が動いている間、自分は別の仕事をしたり自己研鑽に努めていて、将来のために活動していたのであれば、損失は2万円ではなくなります。

パチンコの件に関しては、
【機会損失】の気づきが重要です。
つまり、それをしてしまったが故に、他の事が出来なくなったということ。

人間は、1日のスパンで物事を把握してしまう生き物です。

「まぁいいか!」と1日思ってしまっては、結果としてすぐ1、2年は過ぎていきます。

時間に関しては特にそう思います。

数ヶ月後や数年後を考えて動く必要があります。

まずは気付く。そして行動するまでが大切です。

筆者の過去と現在

偉そうなことを長々と書いてきましたが、私も2年前と今の生活を比べると、天と地ほど差があります。

人生このままじゃマズいと、妻と考えに考えて、動いてきた結果が今です。

先述した【消費・投資・浪費・空費】を、実際の私の家庭のパーセンテージで分類したものを紹介します。

消費:投資:浪費・空費=60%:10%:30%
 
消費:投資:浪費・空費=55%:35~40%:5~10%
妻に過去の家計簿を読み上げてもらい、比率を出すと、面白いほどに浪費・空費が多くを占めていたんだなと気づきます。
 
どのような浪費・空費を削っていったかというと、妻と2人で、
外食
コンビニでの買い物
マンガ・雑誌
ゲーム

晩酌
タバコ
高い化粧品、不必要な服
保険の見直し
美容費
お小遣い
などなど、思いつく簡単なものでもこんなにありました。笑

とくに、タバコと晩酌を辞めただけで、かなりの支出を減らせたのは確かです。

今は特に物欲センサーを切っているので、自販機すらも視界に入らなくなりました。
そうなると、投資に回せる資産がぐっと増えます。

自販機での購入を10回ほど回避すれば、本を一冊買えます。

ちなみに、筆者は小遣いもゼロです。

妻にいじめられている訳ではありません。笑
 
 
では、増えた投資は現在どのように運用しているかというと、
積立NISA
株式購入

定期預金
本の購入や勉強
HP運用費
その他、将来に役立つスキルのための施設取材や情報収集費
これらの金額の総額としては、夫婦フルタイム働きの給料を想像していただいて、多いときでその手取りの40%をフルで突っ込んでいます。
 
確かに、経済活動としては停滞している家庭として思われるかもしれませんが、自己投資や資産運用にお金を回しているので、預貯金のみではないことをご理解下さい。笑
 
今現在、重要視している点としては、

収入-消費=残りを投資と浪費・空費

ではなく、
収入-投資=残りを消費と浪費・空費
として動いている点は注意が必要です。この2つは考え方が全く違います。
 
投資にこれくらい回そう」という計算を先に持ってきている点が重要です。

まとめ

今回の記事は、実際に2年ほどかけて私が取り組んできた活動と、お金や時間についての記事になります。

特に何度も申し上げますが、「時間」は決してお金では買えません。

私も今は最重要テーマとして、「時間」を大切にしています。

日々の生活を見つめ直し、本当に必要なものなのか、あるいは不必要なものなのかを考える。

短期的ではなく、長期的に見つめる必要がありそうです。

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