消費・投資・浪費・空費とは?|分類と支出の見直し方法を徹底解説!

【時間とお金の重要性】

約2年間、タイトルの件について実践し、やっとブログ記事として書くことが出来ます。

成果が出ていないと、説得力がありませんからね。笑

・お金がなかなか貯まらない
・未来に向けての投資が出来ていない
・勉強をする時間がない
・有効に使えている時間が少ない
・とにかく忙しい

これらの問題点については、消費・投資・浪費・空費についてのバランスを図ることで改善されます。

筆者の実践や取組みの結果などを紹介していきます。

 

※2022年現在、ブログ運営者である私は複業フリーランスとして活動しています。
この記事は、フリーランスとして独立する前の会社員時代の情報です。

 

 

 
yuta

参考にしていただけるとうれしいです!

ブログの後半には、筆者の家庭状況を記載されています。笑

 

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消費・投資・浪費・空費とは?

まずはじめに、タイトルにもご紹介した【消費・投資・浪費・空費】についてご紹介します。
実際の生活場面に当てはめて考えると、スムーズに理解できると思います✨
 
消費とは
欲求を満たすために財・サービスを消耗すること。生きる為に必要なものと考えるとわかりやすい。固定費と変動費がある。
例)食費、水道光熱費、家賃、燃料代、スマホ代など
投資とは
経済において、将来的に資本を増加させるために、現在の資本を投じる活動。
広義で捉えると、自己研鑽や人間関係。預貯金もここに入ります。
例)投資信託・株、書籍購入、セミナーなど
浪費とは
特に目的をもたず、必要以上にお金や時間を使ってしまうこと。
例)ギャンブル、バーゲン等の衝動買い、過度の飲み会など
空費とは
正しい目的の為に時間や労力を使おうと思っていたが上手くいかず、無駄にすること。
例)具体的な実践へ進まないのも関わらず行われた会議の時間など
 
これらの分類の中で、注目すべき点は浪費と空費です。
 
♦︎浪費は「お金や時間」を無駄遣いすること
♦︎空費は「時間や労力」を無駄遣いすること
 
と考えると、理解しやすいです。
 
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お金で大切なことは「分類すること」

お金の面で悩みがある方は、とにかく家計簿をつけ、分類分けを実践してみて下さい。

夫婦やご家族とともに、それぞれの支出が先述した4つのカテゴリーのうちどの分類に入るのか確認しましょう。

 

 
yuta
家計簿をつけるのって、大変ですよね💦

まずはこの第一のハードルをクリアしましょう!!

 

そして分類した支出について、

重要性は高いか?
緊急性はあるのか?
未来に関係することか?

というように、一つひとつ具体的に考えていきましょう。

 

その中でも、即効性ある見直しポイントは “固定費”です。

固定費の見直しは、支出見直しの中で最強の修正ポイントになります。

 

例えば、スマホの格安SIM、保険、家賃など一定額決まって支出するものを見直します。

保険についても、実は緊急性のない保険などが多くあります。

それらを見直して、浮いた分の金額を投資に回すことも可能です。

 

固定費に関しては、一度見直して改善すると、継続して費用が浮きます。

ですから面倒くさがらずに、見直してみることが大切です。

自転車と同じで、“漕ぎはじめが一番大変” です。

 

あとは言うまでもなく、浪費と空費を出来るだけ削ります

浪費と空費をゼロにしてしまうと、逆にストレスになるので適度に確保します。

 

人それぞれ考え方は違うと思いますが、私の個人的な意見としては、車も立派な「浪費」だと考えます。

 

もちろん所有欲を満たすものではあると思いますが、車両を購入・所有するだけで、

車両購入費用
ローン金利(ローン購入の場合)
自動車税(年1回)
重量税(車検ごと)
自賠責保険(概ね車検ごと)
自動車任意保険(契約により月払い、年払いなど)
点検費用(法定点検年1回、法定費用+整備費)
車検費用(隔年、新車時のみ3年。法定費用+整備費)
駐車場代(賃借の場合、毎月)
燃料代(ガソリン、軽油)
その他整備費、消耗品費用(タイヤなど)

車の状態にもよりますが、ランニングコストが掛かりすぎです。

蛇足ですが、車を洗車をしている時間も個人的には、とてももったいないと感じます。

 

ですから私は、300万円の車を購入するよりも、間違いなく1500円の本を2000冊購入する方を選びます。

その方が、自分に投資できる時間が圧倒的に増えます。

 

時間の大切さに気づくこと

浪費や空費を削ることが大切、ということは前の段落でお話しましたね。

浪費や空費を削ることは、もちろん支出を減らすことにつながります。

 

しかし浪費や空費を削ることで、もっと大切なものが手に入ります。

それが「時間」です。

 

お金だけの問題で考えず、“お金と時間の両方” について考えるくせをもつことが大切です。

時間だけはお金で買えません。

 

投資の意味でもお伝えしましたが、資産運用だけが投資ではありません。

投資について私は、 “自己投資と誰と過ごすかに重点を置いています。

 

投資は、広義の意味で捉えると、自己研鑽や人間関係とあります。

 

例えば、

「本当はこの人と話したくない」
「この会話の時間、意味あるのかな?」
「色々な人に、なんとなく合わせてしまっている」

このように感じている人間関係は、かなり時間を浪費していますよね?

厳しい表現をすると、“自分の人生を生きていない” 状態です。

 

一人きりで生きるというわけではありません。

誰と過ごすか、そして有意義に過ごせるかどうかが重要です。

浪費や空費したお金はなんとか取り返しがつきますが、失った時間は決して戻ってはきません。

 

さらにもう一つ、お金と時間の例を挙げます。

・パチンコで2万円負けた
・株で2万円損した

一見同じことのように感じますが、この2例の圧倒的な違いは、時間です。

 

パチンコの場合は、自分の時間をフルに使い、2万円を失いました。

実質的な損失は2万円だけではないのです。本来自分の成長のために使えていたはずの時間を失っています。  

 

株の場合も同様、お金だけでみると損をしています。

しかし株式市場が動いている間、

・自分は別の仕事ができる
・自己研鑽として、読書していた
・株式の投資を通じて、経済の勉強ができた

このように将来のために活動していたのであれば、損失は同じ2万円ではありません

 

パチンコの件に関しては、

自分が機会損失をしている、という気づきが重要です。

つまり、それをしてしまったが故に、他の事が出来なくなったということ。

 

人間は、一日のスパンで物事を把握してしまう生き物です。

「まぁいいか!」とたった一日と思っていれば、あっという間に数年は過ぎていきます。

 

お金と時間の関係性を理解し、数ヶ月後や数年後を考えて動く必要があります。

「あれ?これってお金と時間、もったいないことしてるな」

まずは気付く、そして行動するまでが大切です。

 

筆者の過去と現在

偉そうなことを長々と書いてきましたが、私も2年前と今の生活を比べると、天と地ほど差があります。

「人生このままじゃマズい」

このように妻とともに考えに考えて、動いてきた結果が今です。

 

先述した消費・投資・浪費・空費を、実際の私の家庭のパーセンテージで分類したものを紹介します。

消費:投資:浪費、空費=60%:10%:30%
 
消費:投資:浪費、空費=55%:35~40%:5~10%
 
妻に過去の家計簿を読み上げてもらって比率を出すと、浪費・空費が大部分を占めていたことに気がつきました。
 
削ってみた浪費や空費は何かというと、
外食
コンビニでの買い物
マンガ・雑誌
ゲーム

晩酌
タバコ
高い化粧品、不必要な服
保険の見直し
美容費
お小遣い
ざっと挙げるだけでもこんなにありました。笑
とくに、タバコと晩酌を辞めただけで、かなりの支出を減らせたのは確かです。
 
今は特に物欲センサーを切っているので、自販機すらも視界に入らなくなりました。
そうなると、投資に回せる資産がぐっと増えます。
 
自販機での購入を10回ほど回避すれば、本を一冊買えます。

私の座右の銘ですが、“お金持ちは自動販売機でジュースを買わない”です。

これを肝に銘じるだけで、年間の支出は大幅に見直せます。

 

ちなみに、缶ジュースを買わなくなるコツは、缶ジュースに入っている砂糖の量を全て学ぶと理解できます。

浪費:自動販売機で缶ジュースを買う
浪費:健康保険代に多大な額を突っ込む
浪費:缶ジュースでメタボになり、糖尿病予備軍
空費:健康被害が起きて、将来動けなくなる

このような論理的な思考をすると、日々の行動と将来のための保険の備えなど、矛盾していることが浮かび上がってきます。

ここまで想像すると、「あぁ、飲み物は水でいいや」と思えます。笑

 

ちなみに、筆者は小遣いもゼロです。

妻にいじめられている訳ではありません。笑
 
では、増えた投資は現在どのように運用しているかというと、
積立NISA
株式購入

定期預金
本の購入や勉強
HP運用費
その他、将来に役立つスキルのための施設取材や情報収集費
これらの金額の総額としては、夫婦フルタイム働きの給料を想像していただいて、多いときでその手取りの40%をフルで突っ込んでいます。
 
確かに、経済活動としては停滞している家庭として思われるかもしれません。
しかし自己投資や資産運用にお金を回しているので、預貯金のみではないことをご理解下さい。笑
 
今現在、重要視している点としては、
収入-消費 = 残りを投資と浪費・空費
ではなく、
収入-投資 = 残りを消費と浪費・空費
として動いている点は注意が必要です。
この2つは考え方が全く違います。
 
投資にこれくらい回そうという計算を先に持ってきている点が重要です。
 
少し極端な例が多かったかもしれませんが、浪費や空費を見直すときは、未来に対する想像力が大切です。
自分の行動と未来のイメージを照らし合わせ、矛盾していることを洗い出しましょう!
 
お金の使い道について述べてきましたが、何といっても“稼ぐ力” は重要です。
筆者の経験をもとに書いた記事があります。
下記の記事を参照に、“投資に回すお金を稼ぐ力” をつけていただけると、より今回の記事の内容を活かせると思います!!
 
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まとめ

今回の記事は、実際に2年ほどかけて私が取り組んできた活動と、お金や時間についての記事になります。

特に何度も申し上げますが、“時間”は決してお金では買えません

 

記事内では触れませんでしたが、もう一つ大切なことがあります。

それは、消費を楽しむ心を養うことです。

 

浪費や空費をせずとも、特に日本に住む私たちは食べ物などに恵まれています。

これほど美味しい食事を毎日とれているのですから、消費だけでも十分満足できるはず。

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