ファスティング【断食】の実践とその後

昨年末、突然妻から提案された一言。

けいこ
「結構お腹とかヤバいんだから、ファスティングしたら?」

もう!カタカナ言葉、難しすぎですよね!
最近の河野太郎さんのツイートを参考まで貼り付けておきます。
カタカナじゃなくてよくね?シリーズ面白いです。笑

ただ「ファスティング」という響きに惹かれたので、私は妻に質問しました。

ゆうた
「ファスティングって何?」
けいこ
「簡単にいうと『断食』ってやつ。やってみたら?」

そんなやり取りをして、次の日からファスティングにトライしようと決意した筆者。

ファスティングには、しっかりとした知識や事前の準備、やり方があるとは知らず・・・。

あくまで筆者個人の意見なので、ぜひ参考までに見ていただきたいのですが、結論からいうと、ファスティングはかなりオススメといえます!

ではその理由を紹介していきます。ぜひ最後までお付き合い下さい。

ファスティングのやり方

本来ファスティングとは、しっかりとした知識や準備が必要になってきます。
間違ったやり方をしてしまうと、逆にストレスになることもあるそうですよ。

さまざまな方のブログなどを見てしっかりと勉強してから実践されることをオススメします。
ファスティング やり方】で検索すると、たくさんの素晴らしいサイトが出て来ますので、決して私の真似はしないで下さい。

簡単にだけ説明すると、ファスティングは断食のことであり、水も全く飲まない断食もありますが、健康的に行うファスティングは、水分を上手に摂取しながら行います。

大きな目的とは「内臓を休ませること」です。

一般的なやり方は、
準備期間 1~2日
ファスティング期間 3日~1週間くらい
回復食期間 1~2日

ファスティング期間は人それぞれです。
長い時間やったから効果抜群という訳ではなく、無理をしない程度に、年に数回やるのがオススメとのこと。

準備期間には少しずつ食べる物を減らしていき、ファスティング期間に備えます。

ちなみに、筆者はその日の晩ご飯に、しっかりと揚げられた唐揚げを頂戴していました。笑

3日間の戦い~筆者はどう過ごしたか~

ファスティングを決意した次の日の朝、妻に言われました。

けいこ
「準備期間ってのがあるらしいよ?無理しないでね!」

先に言って下さい。マジで。

もう、朝の段階でお腹ペコペコなんです。
ただ、張り切って前日の夜に「やるわ!」って言ったので、引くにも引けずチャレンジすることに。

目標としては、初ファスティングなので3日間としました

 



初日

昼頃には当たり前にお腹が空きました。
水が飲めることはありがたいです。
他の方のブログなどを見ると、「酵素ドリンク」なんてオシャレな飲み物を取り入れていますが、私は一切なし。ただの水のみ。
夜になると、結構な空腹感でしたが、まだ全然大丈夫な状態でした。


2日目

意外と大丈夫でした、2日目。
初日を考えると、かなりキツくなるのかな?と思っていましたが、問題ありません。
やはり水を中心に飲みましたが、1本だけ炭酸水を飲みました。

 

3日目最終日

お腹周りがシュッとしてくるのが分かってくるのがこの頃。
水以外何も入っていないですからね。かなり内臓を休ませることが出来たのではないでしょうか?
ただ、栄養不足なのか、通常通りの仕事をしながらのファスティングだったので、少しクラクラしました。笑

なので、筆者は黒飴を一つだけ頂くことにしました。
※さすがのエネルギー不足になったら嫌だなと思い、調べてから食べました。


回復食期

ファスティング中に勉強したので、回復食期はしっかり設けようかと。

まごはやさしい

栄養バランスを考えて摂取したい和食に使われる食材。
その頭文字を取っているんですね。

『ま』~豆(まめ)
『ご』~ごま
『わ』~わかめ
『や』~野菜(やさい)
『さ』~魚(さかな)
『し』~しいたけ
『い』~いも

液体から柔らかいもの、そして固形物へと移行して、いきなり胃や腸に負担を掛けないようにしました。

筆者は「具なしの味噌汁」から回復食を始めました。

ファスティング後の変化

ファスティング後の変化としては、主に体重の変化と味覚の変化がありました。


体重の変化

もともとの体重が約70キロ近くあったので、ファスティング期間が明けたあとすぐ、2~3キロは落ちたと思います。

もっと変化があったのはその先で、ファスティング後しばらくの間は、暴飲暴食をしなくても十分な「満腹感」が得られるので、かなり小食でいられます。

そのお陰もあって、3ヶ月経った現在では約60キロほどになりました。

不必要な間食や、カロリーを考え、健康的に適正な体重になれたのかなと思います。

単純に食べる物を少なくしたり、食べなかったりすれば、体重が落ちるのは当たり前ですよね?
ただ、ファスティングを経験者からすると、体重が落ちた要因は下記の「味覚の変化」が大きく体重減少の為に役立ちました。

味覚の変化

味覚が大きく変わります。

単純に食べ物の味が「濃くなった」のです。

大げさに言うと、味のしないはずの炭酸水なども甘く感じます。
調べてみると、味覚を感じる「味蕾」という細胞がリセットされるようで、脳への信号がスムーズに行われるようになるそうです

薄味で全然おいしいんです。

調味料とかいりません。素材の味だけで美味しく食べられます。

余計な味付け、糖分や脂質を無駄に摂取しないことが、健康的に体重減少できたことにつながったと思います。

まとめ

ファスティングの効果について、実体験を元に簡単ではありますが紹介させていただきました。

筆者の感想として、もう一つ伝えたいことがあります。


それは心の変化です。

大げさな言い方かもしれませんが、食べ物に対する「ありがたみ」を強く感じます。
回復食の具なし味噌汁を飲むだけでも、相当のおいしさを感じました。

私たちは当たり前のように毎日3食を摂ることができていますよね?

それはとてもありがたいことです。

ただ、毎日おとずれていると、忘れてしまいがちです。

ありがたい=有難い

あることが難しいから、有難いと書きます。

得られることが、当たり前。
難しいことであることを忘れてしまうと、感謝する気持ちを忘れてしまいます。

だからご飯作ってもらったら、「ありがとう」「いただきます」なんですよ。

私はファスティングをしてから、ほぼ毎日お昼ご飯は「おにぎり1個」で十分になりました。食べられるだけで充分です。
※贅沢いうと、お味噌汁も付ければ完璧。

心のあり方が変われば、充分に満たされるんです。

何を食べるか?よりも誰と食べるか?とはよく言ったものです。

人生100年時代と言われています。

健康的に過ごすためには、心と身体の両方が備わっていなければ、豊かな人生にすることは難しくなってしまいます。

ぜひ、ご自身の健康と向き合っていただければと思います。

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