【危険】糖尿病に関する本を10冊比較!今からすぐに日常行動を改善すべきです!【10冊の本から学ぶ健康法】

 
ゆうた
「糖尿病」という病名はよく聞くんですが、どれほど怖い病気なのか、はっきりわかりません💦
 
けいた
そうですよね😌

発症してしまう前に、糖尿病に関しては、しっかり学習する必要がありそうです!

その理由を、動画と記事にまとめてみます✨

糖尿病に関する情報は、多くの書籍や雑誌で取り上げられています。

 

しかし、YouTubeのサムネにも記載しましたが「治るの?治らないの?」という疑問が、私のような一般市民の目線で考えてみると、疑問の残る本の表紙が多くあります。

 

要は、本を売りたいのか?あるいはその対策(例.この病気には、〇〇が効く!!の〇〇のこと)を売りたいのか

 

そんな風にしか思えず、本当に大切なことが届かないのではないかと問題意識を持ちました。

 

この動画・記事の企画は、そんなマーケティングに騙されることなく、本当に大切なことを見つけるために、10冊程の本を比較して、重要なことは何かを伝えるものです。

 

ぜひ、ご自身の将来の健康寿命や、大切な時間のために、自分の健康について見つめなおすきっかけとなっていただければ幸いです☺️

糖尿病とは

糖尿病が発症する状況

糖尿病が体内で発症するのは、糖代謝に異常が起きることです。

 

そして血糖値が上がり、全身の血管を障害して色々な合併症につながる病気なんです。

 

発症する理由としては・・・

インスリンの分泌量が低下したり、インスリンの効きが悪くなることにより、ブドウ糖が肝臓や筋肉にうまく取り込めず、血液中に留まってしまう

 

この症状の原因や、本当に怖い合併症や関連する病気などについて後述していきます!

 

原因

主な原因としては・・・

高齢、過食、運動不足

といわれています。

 

もちろん人は皆、年齢を重ねていきますので加齢はどうしようもありません。

ですが、食べ過ぎや運動不足は、日頃の意識次第では十分改善できると思います。

 

典型的症状

一般的によく言われるのが、「糖尿病は健康診断で見つかりにくい」とされています。

 

健康診断の朝、ご飯を食べない状態で検査することが多いので、血糖値がそもそも高くない状態を検査しているからです。

 

ですから、典型的な症状例を知っておく必要があります。

のどが異様に乾く
尿の量が増える、甘い匂いがする
よく食べるわりに体重が減る
体がだるく疲れやすい

イメージが難しいのは、3つ目の「よく食べるわりに体重が減る」ことだと思います。

 

基本的に体でエネルギーとして使われるのがブドウ糖ですが、そのブドウ糖の代謝がうまくいかないので、代わりにエネルギーとして脂肪などを燃やして使うため、沢山食べても痩せてしまうという現象が起きてしまうのです。

 

糖尿病のタイプ

糖尿病のタイプは4つのタイプに分けることができます。

① 1型糖尿病
② 2型糖尿病
③ 特定の原因によるその他の糖尿病
④ 妊娠糖尿病

①の1型糖尿病は「身体の仕組み上、そもそもインスリンが生成されない状況」の方をいいます。

 

若い方にも多いと言われています。

 

そして、最も多い糖尿病が②の2型糖尿病です。

こちらは①とは違い、環境要因が影響して、インスリンの分泌量が減ったり、うまく働かなかったりするものです。

 

国内発症状況と発症傾向

厚生労働省の国民健康・栄養調査(2018)によると、

・日本人の糖尿病患者は約1000万人
・予備軍(可能性を否定できない人)を含めると約2200万人

いるそうです。

 

傾向としては、

・40代の頃から増え始め、50代以降に急増
・年齢が高くなるにつれ、発症確率が高くなる
・糖尿病患者の約7割が治療していない

といった傾向があるそうです。

糖尿病が関連する病気について

糖尿病を放置すると・・・

糖尿病を放置して直接的に関連する病気は3つあります。

① 糖尿病網膜症
② 糖尿病腎症
③ 糖尿病神経障害

 

それぞれを発症するとどうなるか?簡単にお伝えすると、

① 目が見えなくなったりします
② 人工透析が必要になります
③ 足が壊疽(えそ)して足を切断する可能性があります

これらのことを引き起こす原因になるのが糖尿病なんです。

 

関連して発症しやす病気

合わせて発症しやすくなる病気としては・・・

・脳血管障害(脳卒中)
・心筋梗塞
・高脂血症
・高血圧
・感染症
・肺炎
・歯周病

などが挙げられます。

 

本当に、糖尿病が怖い理由は「糖尿病単体のリスクだけでは済まされない」ところにありそうです。

糖尿病を予防するためには

食事習慣と運動習慣の改善

いずれの本にも記載されていた予防法としては、食事習慣の見直し」「運動習慣の改善この2つしかありません。

 

しかし、情報が多くて迷ってしまうことも確かです。

 

例えば、「果物をたくさん摂って下さい」

という言葉があったら、みなさんどう思いますか?

 

おそらく、「果物はやっぱり体に良いんだな!」って思うはずです。

 

しかし、いくつかの本を読むと情報が変わってきます。

・果物は「果糖」が多いので危険です。(血糖値があがりやすい)
・果物は就寝前に摂るのは危険です。(就寝前に血糖値をあげてしまう)
・果物の種類によっても、血糖値の上がり具合が全然違います

といったように情報が乱立します。

深堀りして調べなければ、大切な情報に辿り着けないこともありますので、本当に注意が必要です。

 

10冊の本の中で、登場回数の最も多い対策

複数の本で紹介されていた対策があります。

それは、食べる順番を意識することです。

 

血糖値を上がりにくくする食べ方としては・・・

① 野菜、きのこ、海藻
② 肉、魚、卵、大豆食品
③ スープ、味噌汁
④ ごはん、麺、パン

の順で食べる。

 

かつ、ゆっくりと15分以上かけて、よく噛んで食べることがおすすめされています。

 

①〜④のポイントとしては、何より「血糖値の上がりやすい食べ物を最初に食べない」ということに尽きます。

緩やかに血糖値が上がる食材から食べていくことがポイントになります。

 

ですから、野菜といっても「いも類」などは血糖値が上がりやすいので、③や④の段階で食べてあげるのが良いとされています。

※血糖値の上がりやすい食べ物の調べ方は後述します。

 

その他の重要なポイント

その他の重要なポイントを列挙します。

 

その他といっても、全て重要です!

・1日の適正エネルギー摂取量を守る
・栄養バランスの良い食事を摂る
・1日3食をしっかり摂ること
・野菜、食物繊維を摂ること
・悪い油を摂りすぎないこと

などが挙げられます。

 

最近話題の「空腹」ブームが考えられますが、空腹も確かに長寿遺伝子と呼ばれる「サーチュイン」というものの活性化や老化防止に効果的とされています。

 

しかし、逆に空腹時間を作った後に食べる食事が、血糖値の上がりやすい食事の場合は、その「血糖値の上昇度合い」の差が激しくなってしまい、逆に体にとって悪い影響が及ぶ可能性があります。

 

ですから、糖尿病予防・糖尿病症状緩和ということでいえば、あまり極端な空腹時間はおすすめできないようですね。

 

1日3食をバランスよく摂り、血糖値の上がりにくい食べ物を間食に選ぶなど、身体の中で血糖値が急上昇しない工夫が必要だと思います。

 

言うまでもなく大切なポイントがもう一つ。

それは、適度な運動ですね。

 

1日に必要な運動量は30分程度と言われています。

1週間の目標では、180分程あると素晴らしいですね😊

 

なかなか1日の中でまとまった時間の取れない方は、隙間時間を利用してストレッチをしたり、爪先立ちをしたりと、コツコツ運動する時間を設けていただきたいと思います。

 

有効な情報が得られるリンク一覧

糖尿病予防・症状緩和のための有効な情報取得のためのリンクをいくつか掲載します。

 

① 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」
こちらは、2020年版に改訂されており、現代の日本人に合わせたデータが掲載されています。
1日の食事について考えるときには、非常に有効な資料となります。

② 日本糖尿病学会「食品支援表」
こちらは、本の紹介です。
食品支援表といって、バランスの良い食事を摂取するための情報が網羅されています。
糖尿病患者さんだけでなく、当然予防の観点からも勉強に有効であると思います。

③ GI値(グリセミック指数)
こちらは、ウィキペディアの紹介になります。
GI値というのは、簡単にいうと食材の「血糖値の上がりやすさ」を一覧にしたものです。
このGI値を参考に、食べる順番などを工夫するのが良いのかもしれません。


ただGI値について一点注意が必要なのが、血糖値の上がりやすさは「調理の仕方」によっても大きく変わることです。


例)
・チャーハン〜カロリーは高いが消化に時間がかかるので、血糖値の上昇は緩やか
・お茶漬け〜カロリーは低いが消化しやすいので、血糖値は急激に上がる


など、調理方法によっては、GI値を鵜呑みにしないで欲しいと、注意を促していた書籍もあったりします。

まとめ

今回は、「糖尿病」について、10冊の本の情報を元に勉強しまとめさせていただきました。

 

復習になりますが、糖尿病になってしまうとおそろしいのは、合併症や関連する病気であることは間違いありません。

 

ぜひ日頃の食生活や運動習慣を見直し、健康寿命のためにアクションを起こしていただければなと思います。

 

この動画や記事が、少しでもお役に立てることを期待しております🍀

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